福岡市博多区博多駅前の賃貸マンションにて、退去後の原状回復に伴うフローリング補修工事を行いました。
壁際のフローリング表面シートが剥がれ(溶けて)しまい、下地が見えてしまっている状態でしたが、張り替えることなくプロのリペア塗装技術で美しく再生させました。
施工概要
| 項目 | 詳細 |
| 施工日 | 2020年4月15日 |
| 施工地域 | 福岡県福岡市博多区(博多駅前) |
| 物件種別 | 賃貸マンション(原状回復工事) |
| 補修対象 | フローリング(床) |
| 傷の種類 | 表面シートの剥がれ・溶け |
| 施工方法 | 樹脂形成・木目再現手描き・ぼかし着色・スプレーガン塗装 |
| 施工時間 | 約3〜4時間 |
ご依頼の背景(施工前の状態)
賃貸マンションの原状回復作業において、最もご相談が多いトラブルの一つが「フローリング表面の剥がれ・傷み」です。
今回は壁際のフローリングにおいて、表面の化粧シートが薬品や熱などの影響で剥がれ・溶けてしまっており、木目が消えて目立つ状態になっていました。
通常、フローリングを部分貼り替えたり全面張り替えたりする場合、高額な施工費用と数日間の工期がかかってしまいます。退去後の原状回復コストを抑えつつ、短時間で次の入居者様を迎えられる状態にするため、当店のプロのリペア塗装をご指名いただきました。
施工手順と技術のポイント
張り替えずに「新品同様の仕上がり」を実現するため、以下の工程で丁寧に修復作業を行いました。
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下地処理&樹脂形成
シートが溶けて段差ができている部分を削り整え、耐久性の高いい補修用樹脂を充填してフラットな面を形成します。
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ぼかし着色&木目再現
周りのフローリングの色合いに合わせてベースカラーをぼかし着色。その上から、職人の手作業で繊細な木目を1本ずつ再現(手描き)していきます。
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プロのスプレー塗装(仕上げ)
最後に、ツヤ感を周囲の床と完全に合わせるため、プロ仕様の耐久クリヤ塗料をスプレーガン塗装します。これにより、補修箇所と既存フローリングの境目がわからなくなり、強度も確保されます。
施工後の仕上がり
溶けて目立っていた表面シートの剥がれ痕は跡形もなく消え、どこを補修したのか分からないほど自然な質感と木目が蘇りました。管理会社様・オーナー様にも「張り替えずにここまで綺麗になるとは思わなかった」と大変ご満足いただけました。
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