糸島市の分譲マンションにて、リフォーム工事中にうっかり工具を落としてついてしまったフローリングの凹み・えぐれ傷の補修を行いました。
張り替えとなると大掛かりな工事になり、費用も時間もかかってしまいますが、リペア技術なら取り換えることなく、即日でキレイに再生させることが可能です。
施工情報
| 項目 | 内容 |
| 施工日 | 2020年12月25日 |
| 地域 | 福岡県糸島市(分譲マンション) |
| 補修対象 | フローリング(床材) |
| 傷の種類 | へこみ・えぐれ傷(工具の落下による落としキズ) |
| 施工方法 | 樹脂形成・ぼかし着色・木目再現 |
| 施工時間 | 約2時間 |
施工前の状況( Before )
リフォーム現場でよくご相談いただくのが、現場作業中の「うっかり」による傷です。今回は、重い工具が角から落ちてしまったとのことで、フローリングの表面が深く凹み、一部がえぐれて白く下地が見えてしまっている状態でした。
分譲マンションの場合、部分的な貼り替えを行おうとすると「廃盤になっていて同じ色がない」「既存の床と色が合わず浮いてしまう」「マンションの防音規定に引っかかる」といった課題が出てきます。
補修作業の流れ( 施工内容 )
今回は張替えを行わず、ピンポイントで再現・修復するリペア工法にて施工いたしました。
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下地処理・樹脂形成
傷口のバリ(ささくれ)を丁寧に取り除き、耐久性の高い専用の熱溶解系樹脂を充填して平滑に成形します。
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木目再現・ぼかし着色
周りのフローリングの色合いに合わせて筆で着色し、失われた木目を手描きで描いて再現していきます。境界線を綺麗にぼかすのが自然に仕上げるポイントです。
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ツヤ調整・仕上げ
周囲のツヤ感(マット〜光沢)に合わせてコーティング塗料を吹き付け、手触りと光の反射を馴染ませて完了です。
施工後の仕上がり( After )
約1時間の作業で、どこに傷があったのか分からないレベルまでキレイに復元できました。
ご依頼いただいた担当者様にも「張り替えずにここまで完璧に戻るとは思わなかった」と大変お喜びいただけました。
【補修屋からのワンポイントアドバイス】
工具や家具を落とした傷、引っ越しやリフォーム時の「やってしまった…」という傷も諦める必要はありません。フローリングだけでなく、木製ドア、アルミサッシ、玄関ドア、巾木(はばき)などの傷補修にも対応しています。まずはお気軽にご相談ください。



