1. 施工概要(基本データ)
| 項目 | 内容 |
| 施工日 | 2018年2月17日 |
| 地域 | 福岡県福岡市中央区平尾 |
| 物件タイプ | 賃貸アパート(退去前・原状回復) |
| 補修対象 | フローリング床 |
| 傷の種類 | アイロンによる焦げ跡・変色 |
| 施工方法 | 焦げ除去・樹脂形成・木目描画(再現)・ぼかし着色・ツヤ調整塗装 |
| 施工時間 | 約5時間 |
2. 施工前の状況(ご相談内容)
福岡市中央区にある賃貸アパートの入居者様より、「熱いアイロンを誤って直接フローリングの上に置いてしまい、黒く焦げ跡がついてしまった」というご相談をいただきました。
賃貸物件の退去や原状回復において、床の焦げ跡は張り替え工事(高額な費用や工期が必要)を検討されがちです。しかし、リペア補修技術を用いることで、フローリングを全体的に張り替えることなく、焦げた部分のみをピンポイントで美しく再生することが可能です。
3. 施工工程・アプローチ
今回は、焦げて凹んでしまった部分の復元と、木目の自然な繋がりを再現する手順で施工を行いました。
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下地処理・焦げの除去
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炭化して黒くなった焦げ部分を精密に削り落とし、補修用の樹脂がしっかり密着するよう下地を整えます。
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充填・樹脂形成
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耐熱性・耐久性に優れた専用の補修用樹脂を塗布し、床の平面を平滑に整形します。
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木目描画・ぼかし着色
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周囲のフローリングの柄や色調に合わせて、スプレーガンのボカし着色で表現します。
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単色で塗り潰すのではなく、「ぼかし技術」を用いることで、光の当たり加減でも補修跡が浮かないよう馴染ませます。
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表面保護・ツヤ調整
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仕上げに保護スプレーを塗布し、周囲の床材とツヤ感を合わせます。
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4. 施工写真・ビフォーアフター
【Before】
アイロンの形に沿って黒く焦げ付き、木材内部まで変色してしまっている状態。
【After】
焦げを除去し、樹脂形成と細やかな木目再現により、どこに焦げがあったのか分からない状態へ再生。張り替えなしで原状回復を完了しました。
5. 担当者からのコメント
賃貸物件退去時の原状回復でお悩みの場合、床の全面張り替えを行うと高額な費用が発生してしまいます。当店のフローリングリペアであれば、ピンポイントの施工で大幅に費用を抑えつつ、短時間で元の綺麗状態へ復元が可能です。
「これって直るのかな?」という傷や焦げ跡も、まずはお気軽にご相談ください。福岡市中央区をはじめ、福岡市内全域・近郊エリアへ迅速にお伺いいたします。



