福岡市博多区竹下の賃貸物件にて、賃貸管理会社様よりフローリングの表面劣化・黒シミ補修のご依頼をいただきました。
窓際や水回り付近のフローリングは、結露や湿気の影響で表面が劣化し、黒ずみ(黒シミ)が発生しやすい場所です。このような状態になると、「フローリングを張り替えるしかないのでは?」と悩まれる方も多いですが、プロの技術によるリペア(補修)なら、張り替えることなく綺麗に再生させることが可能です。
今回は、退去後の原状回復に伴うリペア施工の事例をご紹介します。
施工概要
| 項目 | 詳細 |
| 施工日 | 2021年8月21日 |
| 地域 | 福岡県福岡市博多区(竹下エリア) |
| 補修対象 | フローリング(床) |
| 傷の種類 | 湿気による表面劣化、黒ずみ(黒シミ) |
| 施工方法 | 下地処理・ぼかし着色・木目再現・スプレー塗装(クリア仕上げ) |
| 施工時間 | 約4時間 |
施工前の状態:湿気によるフローリングの劣化と黒シミ
現場を確認すると、リビングフローリングの真中、表面が湿気によって著しく劣化し、広範囲にわたって黒ずみ(黒シミ)が発生していました。木材が水分を吸って変色・劣化してしまうと、通常の清掃では落とすことができません。
賃貸物件においてフローリングの張り替えとなると、高額なコストと長い工期がかかってしまいます。そのため、今回は費用と工期を大幅に抑えられる「リペア(補修)」で対応することになりました。
施工方法:取り換えることなく綺麗に再生
以下の手順で、劣化したフローリングを元通りの美しい状態へと復元しました。
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下地処理
傷んだ表面の塗膜を丁寧に削り落とし、凹凸がある場合は専用の樹脂充填剤を用いて表面を平滑に整えます。
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ぼかし着色・木目再現
黒ずみを隠しつつ、周囲のフローリングの色と違和感なく馴染むように調色した塗料で、スプレーガンを使用しグラデーション塗装「ぼかし着色」を行います。さらに、細筆を使って繊細な木目再現を施すことで、補修箇所を分からなくします。
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スプレーガン塗装(クリア仕上げ)
最後に、ツヤを合わせたポリウレタンクリア塗料をスプレーガン塗装でコーティングします。これにより、見た目の美しさだけでなく、表面の強度や耐水性もしっかりと確保します。
施工後:張り替えたような美しい仕上がりに
プロの着色塗装技術により、黒く変色して傷んでいたフローリングが、どこを補修したのか分からないほど綺麗に再生しました。ご依頼いただいた賃貸管理会社様からも、「張り替えずにここまで綺麗になるとは!」と大変お喜びいただきました。
フローリングの黒ずみや劣化、シミでお困りの際は、大掛かりなリフォームの前にぜひ一度リペア(補修)をご検討ください。



