リフォーム工事中の現場にて、フローリング補修のご依頼をいただきました。物を落とした際についてしまったと思われる、直径2cmほどの表面剥がれ傷を取り換えることなく綺麗に再生・復元いたしました。
施工概要
施工前の状況と課題
リフォーム工事の作業中に、誤って硬いものを落としてしまったとのことで、フローリング表面に直径2cmほどのくっきりとした剥がれとへこみ傷が生じていました。
部分的な張り替えを行うと、費用がかさむだけでなく、周囲の床材との色味の違い(日焼けや経年劣化による差)が目立ってしまうリスクがあります。「貼り替えずに短時間で元通りにしたい」というご要望にお応えし、リペア技術による部分補修を実施いたしました。
施工の流れ・補修のポイント
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下地処理と樹脂充填(成形) 剥がれた部分のささくれを除去し、平滑に整えます。その後、専用の耐久性高い硬化樹脂を溶融・充填し、へこんだ段差をフラットに成形します。
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ぼかし着色と木目描画 充填した樹脂の上に、周囲の木目や色調に合わせた専用塗料で着色を行います。単色で塗るのではなく、木目のラインを1本ずつ丁寧に描き足す(木目再現)ことで、補修箇所がどこかわからないよう周囲と馴染ませます。
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ツヤ調整・表面保護(スプレー塗装) 最後にフローリング全体の質感(ツヤ感)に合わせたクリア塗料をスプレー塗装し、保護コーティングを施して完了です。
施工完了後の様子
遠目からはもちろん、近くで光を当てて見ても傷の跡が分からないほど自然な仕上がりとなり、施主様・工務店様にも大変ご満足いただけました。床材を全面交換することなく、コストを抑えて短時間で美しく再生させることが可能です。
【福岡市周辺でフローリングや建具の傷にお悩みの方へ】
引っ越し前後の傷補修、ペットによるひっかき傷、リフォーム中のうっかり傷など、交換する前にぜひ一度ご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。




